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最近、健康雑誌、週刊誌、新聞、TVなどのメディアが3Mix法をとりあげてくれたおかげで、3Mix法が一般に広く知られるようになりました。こくぼ歯科でも、1997年からこの3Mix法を使用していますのでご紹介します。
3Mix法とは
これまでの治療法は、細菌に侵された部分を全部削り取って、菌を取り除かなければなりませんでした。3Mix法は、神経に達するほど大きな虫歯で、細菌に侵されてどろどろにとけてしまった部分だけを取り除き、薬で無菌化する治療法です。虫歯の穴に薬を入れてしっかり蓋をし、その後薬が浸透し、歯の奥まで広がった細菌を殺すのです。普通なら神経を取ってしまわなければいけないような歯も、取らずにすむ可能性があるのです。
また3Mixは根っこの治療にも用いることができます。これにより従来なら歯を抜いたり、外科処置が必要な場合にも保存的に治療する事ができます。
3Mixとは?
Metronidazole(メトニダゾール)、Minocycline (ミノサイクリン)、Ciprofioxacin (シプロフロキサシン)の3種類の抗菌剤の混合物を3Mixと呼びます。この3つを混合すると、口腔内細菌に対し、100%の殺菌効果があることが実験で確認されています。
治療費
こくぼ歯科では保険治療の中で3Mixを使用していますので、特別な費用は頂いておりません。ですから通常の施術費やレントゲン代、かぶせる際の費用で治療する事ができます。
安全性
使用する薬は安全性の確認された抗生物質ですので、危険はありません。ただし、抗生物質にアレルギーのある方は、事前に医師に相談して下さい。こくぼ歯科ではできるだけ削らない、抜かない治療を心がけています。
3Mix法と従来の治療との比較
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レントゲンなどで虫歯の進行具合を確認

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レントゲンなどで虫歯の進行具合を確認
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虫歯をある程度除去し3Mixを詰める

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虫歯が神経に達していたら神経の除去

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痛みがなくなったらそのまま削って型取り

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痛みがなくなるまで根の治療

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出来てきた補綴物をセットして終了
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歯に土台を立てる

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歯を削って型取り

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補綴物をセットして終了
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3Mix法と従来の治療の特徴

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◎削る部分は必要最低限!
◎神経を残したまま痛みが取れるので、歯の強度が保てます。
◎子供の歯の成長にも有効です。 |

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神経を取ると…
痛みは消えますが、歯はもろくなり、かたいものを噛んだりするちょっとしたことで折れてしまうことがあります。また、痛みを感じないので、虫歯が進行しても気づかず、歯を失ってしまうこともあります。
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