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子供達が笑顔でやって来ます。
ありがとうの言葉があふれています。
スタッフの笑顔がいっぱいです。
初めてのクライアントの方には握手で迎え入れます。
チームスタッフはキティーちゃんのユニフォームを着ています。
毎月いろんな企画があります。
カムカムクラブという子供達の虫歯予防サークルがあります。
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etc
スタッフみんなが楽しそうにしているので、一見ふざけて見えるかも知れませんが、決してそうではありません。チームスタッフ全員いつでも真剣です。
どうしてワクワク楽しい歯科医院なのでしょう。それは、私達があなたの大切な歯を削りたくないからです。そしてもちろん、その大切な歯を抜きたくないからです。
そのこととワクワク楽しい歯科医院ということがどう関係するのかって?
その理由を説明する前に、ちょっと私の子供の時の話をさせてください。

実は私、歯医者が大嫌いでした。
あの臭い、あの音、あの感覚どれも大嫌いでした。
特に昔の切削器械は音も振動も物凄い物でした。
できることなら歯医者に行きたくない、
いやなんとしてでも行きたくないそんな子供だったのです。
しかしそうはうまくいきません。ある時ついに左側の奥歯が痛くなって、どうしても歯科医院に行かなくてはならない日がやってきました。さすがの私もついに観念し、勇気を出して歯科医院に行くことにしました。
歯科医院の玄関をくぐると、そこは相変わらずあのいやな所のままでした。
ずいぶん待たされたあと診療室にはいると、マスクをしたままの怖い先生が私に問いかけてきます。
「今日はどうしたの?」
なんだか嫌そうに聞いてきます。
「すみません、左下の奥歯が痛いのですが・・・」
痛いのは左側、でもどこだか自分ではよくわかりません。何となく一番奥のような気がしました。長々と歯科医院に通いたくなかった私は
「もう抜いてもらえますか」
そう付け加えました。
「痛くなるまでほっとくからいけないのだよ。ところでこれ、本当に痛いの?」
「ええそうです。」
「じゃあ本当に抜いて良いのだね」
「はい、よろしくお願いいたします。」
こうして私は左下の一番奥の歯を抜いていただきました。
しかし、せっかく歯を抜いていただいたのに痛みはいっこうに治まりません。そればかりかどんどん痛くなります。家に帰って母にそのことを告げると母は真っ青な顔をして言いました。
「今なんて言ったの?本当に抜いてしまったの?」
あのときの母の顔は今でも鮮明に覚えています。
実は虫歯だったのは奥から2番目の歯だったのです。そして抜いてしまったのは私の大切な永久歯、それも生えてきたばかりの綺麗な永久歯だったのです。
今では全く考えられない話なのですが、本当の話です。
この事件をきっかけに、私は歯医者になることを決めました。
私の歯を抜いた先生を責めるつもりはありません。
実際歯を抜いて欲しいと言ったのは私なのですから・・・。
でもどうでしょう。
もし歯医者が嫌いじゃなかったなら・・・。
もし先生に何でも話ができたなら・・・。
もし先生がしっかりと説明してくれたなら・・・。
もし歯科医院がワクワク楽しいところだったなら・・・。
今、私の左下には、奥歯がしっかりと残っているのではないでしょうか。
私は、私と同じ思いを、他の人たちに味わわせたくないのです。
私の目指す歯科医院は
こくぼ歯科に来て良かった、こんな歯医者に出会いたかったと言われる歯科医院。
もし自分があなただったらこの様にされたい、と考えて行動する歯科医院。
できるだけ皆様の大切な歯を削ったり抜いたりしない、予防をベースにした歯科医院。
ありがとうと、感謝の声が飛び交う歯科医院。
従業員が誇りと喜びをもてる歯科医院。
しっかりと話を聞いて、納得するまで説明をする歯科医院。

ちょっと変わった歯科医院ですが、よろしかったらのぞいてみて下さい。
そして私との握手から予防を始めませんか?
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